Freestyle @utdoor LIFE

さびしんぼ系スノーボーダーのいっしーがアウトドアなスタイルの生活を自由に送る為に考えること、なんやらかんやら。

方言と言語と日本人

やぁ!

さびしんぼ系スノーボーダーのいっしーだ。

とりあえ悩みが解決したから、すっきりしたぞ。

とゆうわけで今週のお題に答えてみる。

今週のお題「方言」

方言ひとつひとつを異なった言語と捉えると、俺はバイリンガルになる。

地元の東濃弁に今住んでいる三河弁。

むしろ、名古屋弁もある程度理解できるからトリリンガルだな。

地元の語尾は「~だよね」=「~やら」「~やんね」、「~でしょ」=「~やって」みたいな感じだ。

どっちかって言うと関東より関西よりな気がするぞ。

そうなると、関西弁も喋れるような気がしてくるな。

関西の大学に行ったやつが、かぶれて帰ってくるみたいなレベルだけどな。

関西人に言わせると、イントネーションが違うから気持ち悪いみたいだ。

そんなこんなで、俺は割といろんな言語(方言)を操っている。

日本の方言だけじゃないぞ。

英語だっていけるし、フランス語も少しなら喋れるし、ポルトガル語も少しなら行ける。

とゆうか、多くの日本人は出来るはずだぞ。

英語ならgood morning,good afternoon,good evening,good nightなんてな。

他ならボンジュールとかグーテンタークって言えるぞ。

ほら、他の国の言葉も使えるだろ?

そんなん、使えるって言わねぇよ!

って思ったやつはたくさんいるだろうな。

それはあなたの感性だぞ。

俺は上の言葉が出てくるだけで使えるって思ってる。

もちろん、流暢には喋れないし沢山の言葉も知らない。

だからこそ、無理でも喋ったりしなきゃ身に付かないでしょ。

外国人なんて「すし、てんぷら、ふじやーま」とか「おはよごぜます」とかで日本語喋れるとか言ってくるしな。

完璧を求めすぎ。

日本人は完璧を求めすぎ。

俺ももちろんそうだが、人前で披露するのはきちんと出来てからじゃないと恥ずかしいって風潮があると思うぞ。

それって形のある製品とかなら素晴らしいことだけど、形のないこと(例えば今回の言語なんか)の場合は邪魔な精神でしかないよな。

出来ないから練習するんだし、練習するならこそこそするよりも、出来る人の前でやるほうが上達のスピードは何倍も速いだろ。

そして、すでに出来る人とかやり方を知ってる人から教えてもらうのが上達の近道だ。

結果が一緒なら早く結果に繋がったほうがいいでしょ。

ん?

方言どこいった?

書いていて自分でもワケわからなくなってるぞ。

じゃあ最後にいっしーの地元では「机つり」って小中高と普通に使ってたけど、関東の人には通じないんだよな~。

他の地域はどうなんだろ?
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