ももクロとモノノフ
やぁ!
さびしんぼ系スノーボーダーのいっしーだ。
今日は日曜日なのに仕事だったぞ。
まぁ、代わりに木曜日休みでスノーボードを堪能したからしょうがない。
そして、書くことがないので雑記だ。
帰りの途中、駅にカラフルな服を着たやつらがいっぱいいたんだ。
赤、紫、黄、緑、桃。
何か分かるか?
そう、ももクロのファンたちだ。
モノノフとゆうそうだな。
そういえば、会社の人もドームライブに行くって朝礼で宣言していたな。
ギャグだと思っていた。
モノノフ達には申し訳ないのだが、ももクロがここまで売れる前は完全にギャグだと思っていた。
何年前か忘れたが、初めてももいろクローバーZとゆうアイドルを目にしたのはサークルKのクジの景品だったと思う。
当時はももいろクローバーZってなにこれ?(笑)状態だったぞ。
だが、今は違う。
むしろ尊敬すらしている。
ちなみに当時の俺だったらモノノフ達のこともキモいと思っていたに違いない。
ごめんなさい。
ももクロもモノノフもすげぇ!
今はどっちもメチャクチャすごいと思ってるぞ。
だってな、あんなに熱中することができるってすごくないか?
俺にはないぞ?
もちろん他のアイドルだったり追っかけも同じくらいすごいと思うぞ。
それだけ、一途になれるパワーがあるってのはすごいことだよな。
一流の人達って。
一流の人達って、突き抜けてリスクを取ってると思うんだよ。
特に時間とかお金とか。
もちろん好きじゃないとなかなか出来ない。
野球の石井一久は例外だがな。
そこそこ練習したら上手くなっちゃうとか天才なんだな!
でも、石井も他のやりたいことを犠牲にしてた。
モノノフも一流
モノノフの中にも一流の人達がいるに違いないぞ。
金とか時間とかを全てかけてももクロを追いかける。
たぶんプロのモノノフだな。
俺も見習わないといけないぞ。
もちろん、結婚してるわけだから金はほとんど使えないけど、時間はいろいろなところを削ればなんとかなるしな!
プロのブクトモメーカーになるか!
現在のブクトモ11人